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上野樹里さんのファンである「え む」さんがmixiに書いた日記形式の回想を、許可を得て転載してます。http://mixi.jp/show_profile.pl?id=5805727
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雑誌95(最終回)「さいこー!・・」 2008年07月18日

「スウィングガールズと始めるジャズ入門」2004年10月発行
「日経エンタテインメント」編集によるムック。
映画の紹介はもちろんのこと、上野樹里さんはじめ出演者全員へのインタビューや、クアトロでのお披露目ライブ、冒険王でのライブのレポ、メインキャスト5人の座談会、矢口監督、音楽スタッフの記事など盛りだくさんの内容。

写真も豊富で、中でも個人的にとっても気に入ってるのは・・
映画でガールズが田んぼに落ちたあと、川に入ってバシャバシャしてるシーンの、カットがかかったあとの樹里さんの写真!
DVDのコメンタリーで、樹里さんが「自分は足だけしか川につかってなかったから、入っていいですか?って聞いたらダメって言われたけど、バシャン!って入った!」と話しておられたけど、その、川からあがってくるところの樹里さんの写真が載っている!
なんとも無邪気な満足そうな!?満面の笑顔(笑)
右手に脱いだソックスを持っていて、左手はVサイン!
左足は川につかっていて右足をポーンとはねあげるようにして・・
もちろんセーラー服は汚れてる・・
まるで、暑い夏に水遊びした子どもみたいに!?、もうホントに楽しそう!
この樹里さん、なぜかとっても和む~~~
いいなぁ~って思えてくるから不思議・・


<メインキャスト5人の座談会の記事より抜粋>

・・・・
平岡 ・・・・それにしても、山形はよかったね、のどかで。
上野 うん。あと、きれい。
平岡 なんか時間が違う気がするんだよね。
貫地谷 わかるー。
本仮屋 うんうんうん。
平岡 東京時間と山形時間。
本仮屋 すごく気持ちよかったね。暑くでもカラッとしてたし。
上野 夏は暑かったかもしれないけど、嫌だった思い出がないよ。
平岡 まとわりつく暑さじゃなかったからだよ。朝とか涼しいしね。
本仮屋 あと、出るね。
平岡 何が?
本仮屋 山形弁。
豊島 何だず、とか。
上野 なんか、みんなで会うと。
本仮屋 そう、集まると。
貫地谷 外ではないな(笑)。
平岡 あと、ベニマル。撮影現場の近くにあった唯一の大型スーパー。
上野 ベニマル、ベニマル(笑)。
本仮屋 ヨークベニマル。
上野 ヨークベニマル。そこへ行くのだけが楽しみだった。
本仮屋 そこしかないもんね。だって、行けばみんないる(笑)。
豊島 毎日行ってたよ。
貫地谷 監督やスタッフさんもいたよね。そういえば、ヒラッチからご褒美でおごってもらった。
平岡 えっ、おごったっけ?
本仮屋 おごったよ、最後に。
貫地谷 私とユイカと樹里。
上野 「みかん」だよ、「みかん」。泊まってたホテルにあったレストラン。
貫地谷 「みかん」、懐かしい。米沢牛の、さ---。
・・・・
上野 いっぱいおごってもらった。
平岡 そう、食べ物作戦。
豊島 いじめないでって(笑)。
平岡 いじめないで、これで我慢して(笑)。
上野 みんな本当に仲が良かったから、はたからみたらいじめに見えたかもしれない(笑)。
本仮屋 何気にちょっと入ってました(笑)。
平岡 でも全然嫌な感じはしなかった、ほんとに。
豊島 もともと、いじられキャラだもん。
平岡 そうだね。
本仮屋 男の子扱い、誰もしなかったし。恋愛沙汰もなく。
豊島 いいのか悪いのか---。
上野 ほんとに何もなかったよね。
本仮屋 なかったよね。こんな長期で、しかも地方にいてさ。
上野 むしろ、あっていいんじゃないか、と(笑)。
平岡 俺、大丈夫か? こんなモテなくて(笑)。
豊島 なんでだろう? まったく誰もが意識してない。
貫地谷 うん。まったく(笑)。
・・・・
豊島 監督は、お父さんみたいだった(笑)。人としてすごく興味がある。個性がほんとに強くて。
上野 感動したのが、クランクインする前に、みんなの衣装合わせのカードみたいなものがあって、それを衣装さんとかメイクさんに配ってたの。みんなの名前の横には、あだ名が書いてあった。だから、はじまる前にはみんながあだ名を覚えてくれてて、スタッフの誰もが。そういうささいな心配りがすごいうれしかった。
平岡 温かいよね。
・・・・
上野 矢口監督も先生も、自然に私たちが、期待にこたえたいなって思える人だよね。
・・・・
上野 でも、こうやって撮影当時を振り返ってみると、楽しいことばかりだよね。
本仮屋 ほんとだね。現場に入っている時、仕事って感じじゃなかったもん。
貫地谷 わかるわかる。
豊島 面白い人ばかり。
平岡 かつおも含めて、ね。
上野 ほんとに、『スウィングガールズ』さいこー!



こういう座談会の記事を読むと、自動的にそれぞれの声に脳内変換されて、和気藹々とした楽しいおしゃべりの雰囲気が、そのまま伝わってくるよう・・

ここでひとつ「トリビアの泉」!?・・
(この番組のことを知らないかたもいらっしゃるかも・・)

樹里さんは『SG』が公開された2004年、『SG』のキャンペーンと並行して『サマータイムマシン・ブルース』の撮影に入っておられた。
『STMB』の衣装合わせのときに(『STMB』ほど、衣装代が安上がり!?な映画はないのでは、と思う・・)、樹里さんはたまたま、『SG』のときに山形のスーパーで買われたサンダルを履いていかれたらしい。
本広監督がそのサンダルを見て「それ、いいねぇ!」と言われ、そのあと『STMB』のスタッフさんが同じものを取り寄せられたそうなんだけど、監督が履き込んだ感じのほうがいいと言われ、結局、樹里さんの自前のサンダルを使うことになったらしい・・

香川で撮影された『STMB』の柴田春華が履いていたサンダルは、山形のスーパー「ヨークベニマル」で売られていたものだった???

「ヘェ、ヘェ、ヘェ、ヘェ・・・」満ヘェは無理ですか? なんて・・
すみません・・(汗) おもしろくないですよね・・

(樹里さんは2回「トリビアの泉」に出演されたことがあるけれど、「ヘェ」ボタンを押す樹里さん、すっごく楽しげだったなぁ!)

『STMB』での樹里さん、サンダルであんなに速く走れるなんて・・凄い!

これで書き残していた『SG』関連の雑誌はおしまい(のはず・・)



実は私は、『SG』の公開が終わった2005年頃、上野樹里さんのことを『SG』の枠組みの中で語られることが、すごく嫌だった。
樹里さんは、いつまでも「友子」のままじゃない!
『SG』は「F&Lコンサート」で卒業されて、すでに次のステップに進んでおられるのに、いつまでも樹里さんを『SGの17人』というくくりの中で語らないでほしい、と感じていた・・

でも、大ヒットというのは、そういうものなのかも知れない・・
私はたまたま「秋子」&「香苗」という、ギャップのあるふたつの役で樹里さんを大好きになったけれど、「のだめ」で樹里さんを好きになった人、「瑠可」で樹里さんを好きになった人にとっては、やっぱり「のだめ」や「瑠可」でのイメージが長く残るものなんだと思う。

でも樹里さんは、今までも、そしてこれからも、ファンをいい意味でどんどん裏切っていく「変幻自在に進化する」役者さん! なんだと思う。
それが上野樹里さんの、最大の魅力だと思う。

今、樹里さんは、次への進化に向けて準備中なのかな?
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