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上野樹里さんのファンである「え む」さんがmixiに書いた日記形式の回想を、許可を得て転載してます。http://mixi.jp/show_profile.pl?id=5805727
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雑誌38・「今までにないくらい自然に・・」 2007年12月04日

「BARFOUT」2006年11月号
『虹の女神』の上野樹里さんと、原案と脚本の桜井亜美さんとの恋愛に関する対談記事。
取材日は9月14日。写真の衣装が昨日書いた「Invitation」と同じ。

<記事より抜粋>

「友達から恋人になるまでの微妙な距離感」「大切な人がいなくなったときの喪失感」-映画『虹の女神 Raionbow Song』は、誰もが経験したことのある、そんな感覚がテーマになっている。・・・・実は、2人ともあおいとの共通点がたくさんあって--ケーキを食べながら、時に辛口に、時に甘く語ってくれた、恋と映画のお話。・・・・

-元々、桜井さんが原案や脚本を書くきっかけは何だったんですか?

桜井 もともと岩井俊二さんの映画が大好きだったんですけど、あるとき「自分でシナリオ書いてみれば」って岩井さんに勧められたんです。・・・・ただの一過性の恋愛相手じゃなくて、「人生のオンリーワン」と呼べる存在を描きたくなったんです。恋愛と友情の境目とか、恋と愛はどう違うのとか含めて--。昨日試写を初めて観たんですけど、樹里ちゃんの演技がものすごく自然で魂が入ってる。だから自分が映画の世界に入って、あおいになったみたいにリアルに感じてしまって、全然客観的に観れなかった(笑)。

上野 自分でも今までにないくらい自然に演じることができたんですよ。あおいと智也みたいな、友達以上恋人未満の関係って、実際難しいじゃないですか? ・・・・虚勢を張っちゃって、心の中の本当の気持ちを伝えるまでに、すごく時間がかかる。

桜井 樹里ちゃんは、あおいに似てる。私もそうなんだけど、本気で好きになると可愛い告白とかなかなか出来ないタイプ。・・・・

上野 男の子って、気を遣わなくていいようなあおいみたいなタイプの子と、ちゃんと向き合ってないし、大切さに気づいてない人が多い気がする。

桜井 そうそう、男の子って一般的に、「私あなたがいないと生きていけないの」とか、泣きながら言うような女の子や駆け引き上手な女の子にいっちゃうらしいから。

上野 そういうことあおいは絶対しない。甘えないし、弱いところも見せない。

桜井 ・・・・いわゆる女を演じるのって恥ずかしいし。

上野 私も絶対無理! そういうのって、女から見ても嫌ですよね。

桜井 基本的に友達から始まる恋の方が好き。一目惚れとか、いきなり恋から始まるのって本物じゃなくて、一種の恋愛ごっこみたいな感じがする。長い時間かけて、いろんなことがあって築いた関係って、恋人じゃなくても何かの形で続くものだから大切にしたいなと。・・・・
・・・・

-歩道橋のシーンがすごく印象に残りました。上野さんも迫真の演技で。

桜井 私もあのシーンが1番好き。樹里ちゃん、殴る回数多かったよね。最後空き缶投げつけたり。あれは監督の指示だったの?

上野 よく覚えてないんですけど、あの状況になったら、ああなりますよね。逆切れして、私はここまで想い続けてたのに! 何で? って。

桜井 ・・・・あれも愛情表現だよね。ケンカし合える相手っていいと思う。

上野 私は言葉の表現が下手だから、誰とでもケンカすると上手く日本語が出てこない(笑)。だから、1人になって、冷静な気持ちを手紙とかメールで書いて送ったりしてますね。

-お2人は、恋をしていると生活に影響が出たりしますか?

桜井 生命力が上がる!

上野 分かる!(笑)。行動力も出るし、生活にリズムも出ますよね。生きる力が強くなるような。
桜井 それに、恋愛していると絶対キレイになるし、自分にも他人にも優しくなれる。・・・・

上野 ・・・・智也のダメなところも全部含めて好きだって言えるあおいがいいなって。・・・・目の見えない妹のことも大切にしているし、母性本能がすごくあると思う。
・・・・

対談とは別の欄に、
「人生の中で、一番ちゃんと向き合っているのが台本。今回は、今までにないくらい自然に演じることが出来たし、気づかされたこともたくさんあって、楽になったというか。ここで学んだことは、これからもずっと影響していくと思います。(上野)」

またお奨めとして、元ちとせさんの『ワダツミの木』を挙げておられる。
「この曲は私の亡くなった母のイメージ・ソングなんです。歌詞が、ちょっと孤独で、強くて、儚い。いつも聴くと鳥肌が立つくらい、すごく好きな曲なんですよ。・・・・」


女性ふたりの恋愛トークを、男性はどんなふうに思われるのか分からないけれど・・? 私は、うん、うん・・って読んだけど・・
桜井さんが言われる゛駆け引き上手な女の子゛って、映画の中では千鶴・・(とても難しい役だと思うんだけど、相田さんはすごく好演されていたと思う)

樹里さんが、゛今までにないくらい自然に゛あおいを演じることができた背景には、いろんな要素があるんだろうな・・
勝手な想像だけど・・
撮影前に映研メンバーが集まって映画撮影の講習を受け、なじめていた・・
樹里さんが゛空気みたいにそこにいてくれる゛と称した市原くんの影響や、市原くんとの相性のよさ・・
熊澤監督の演出や、現場の雰囲気・・
対談記事にもあるように、樹里さんにあおいと似ているところがあり、共感しやすかった・・
(樹里さんが脚本を読まれたとき、なんで私のことが書いてあるんだろう? と思われた、というエピソードからも分かる)

熊澤尚人監督が、DVDにも入ってるインタビューで、あおいを演じる樹里さんのことを゛命懸け゛っていう言葉で表現されていた。
゛命懸け゛と思えるほどに゛真剣だ゛という意味ではないだろうか・・

樹里さんが、時には撮影を中断してまで、゛あおい゛について熊澤監督と゛命懸け゛でとことん話し合われたこと・・
゛あおい゛の内面について・・
゛あおい゛という女の子そのものについて・・
樹里さんが、映画の中で゛あおい゛としてリアルに生きるために、゛命懸け゛と思えるほどに゛あおい゛にぶつかって、迫って、入っていかれたのではないだろうか・・
その土台があったからこそ、樹里さんが゛今までにないくらい自然に演じられたあおい゛が存在できたのだと思う。
命懸けの自然さ・・
やっぱり、樹里さんって素晴らしい!
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