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上野樹里さんのファンである「え む」さんがmixiに書いた日記形式の回想を、許可を得て転載してます。http://mixi.jp/show_profile.pl?id=5805727
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雑誌47・「全員の想いを映す鏡・・」 2007年12月17日

「wish」vol.27 summer-autumn 2006
゛プロ魂゛にあふれた表現者の内側-上野樹里 というタイトルで写真4Pインタビュー記事2P。
[海外生活応援BOOK]という雑誌で、表紙の樹里さんもブリティッシュ&ボーイッシュな感じ。
「のだめカンタービレ」関連の雑誌バックナンバーを先にまとめて書いたから、順番が前後するけれど・・

<記事より抜粋>
・・・・少しも浮ついたところがなく、人を想い、まじめに仕事に向き合うその姿勢は、むしろ驚きでした。それでいて、目の前にあるお菓子に手を伸ばす表情は無邪気だったりもして----。プロの女優魂と普通の女の子の感性が、見事に融合していました。
・・・・
決して器用なタイプではないが真っすぐな人柄が、一生懸命な上野さんの口調から伝わってくるようだった。ほんのり色づいたばかりの果実を思わせる瑞々しさも漂ってきて、質問するのがどんどん楽しくなってくる。
・・・・
・・・・オーディションの結果を、勉強やレッスンと思って自分を向上させてきた上野さんが、オーディションを受けずとも仕事の依頼が舞いこむ恵まれた現状に、自分でもうまく説明のつかない物足りなさのようなものを感じ始めていた・・・・
「今回、(『虹の女神』の)映画の中で裏方さんのいろんな立場や作業を経験して、みんなが一本の作品にどれだけの愛情を注いでいるか、よくわかったし、いままで以上に映画が楽しくなりました。・・・・いいシーンを撮ろうという想いでみんなで大きな波を作って、そこにうまく乗る、みたいな感覚がすごく大事なんだ、とも思いました。今回、泣いてるシーンを撮るときに、場所が狭くて撮影しづらかったせいもあって、怒鳴り声が飛んだり、ざわざわした空気が漂う瞬間が何度もあったんです。でもみんな、愛情があるから、一生懸命だからそうなっているんだってわかるから、私の気持ちは途切れずにすみました。以前だったらそうはいかなかったと思うんですけどね。画面に出る私は、かかわっているスタッフ全員の想いを映す鏡なんですよ。みんなの想いを生かすためにも、私がすごくがんばらないと、と思いますね。いい作品が出来上がったら、自分の知らない人たちともたくさんのかかわりが生まれるわけだし、人とつながっているためにも、監督や脚本家や裏方さんたちに、もっといろんなことをいっぱい教えてもらいたいし、学びたいですね」
・・・・忙しいでしょう? と尋ねると意外にも、「いや、忙しいと思ったことないですよ」という答えが返ってきた。゛楽しさ゛が忙しさの感覚を麻痺させているのだと、すぐわかった。
「難しさもあるけれど、演じることは楽しいです。そこで表現させてもらえなかったら、どこで表現すればいいんだろう、何をして生きていけばいいんだろうっていう感じ(笑)。仕事のことを考えているのも楽しいですし、仕事をすることでリフレッシュもしています。最近、撮影がないときは、映画や音楽に関する想像ばかりしていて、そうするとだんだん、洋服や髪型もどうでもよくなってしまうんですよね。ヤバいでしょう(苦笑)。普通の女の子らしいところを忘れないようにしないといけないな、と思ってはいるんですけどね」
・・・・
・・・・陽気でフレンドリーなアメリカより、ちょっと地味で落ち着いた雰囲気のヨーロッパのほうに惹かれるし、性に合いそうだとも、上野さんは考えている。いつか訪れるその日のために、イギリスのガイドブックや英会話の本で少しずつイギリスのことや英語を勉強しているところだそうだ。
「旅行、というよりホームステイをしたいですね。どんなふうに生活しているのか体験したいし、家族みたいにふれ合って、どういうことを考えているのかとか、どういう気質なのかとか、いろんなことを知りたいんです。そうすることで、自分の心がちょっと広くなりそうな気がします。特別な出来事は何もなくても、向こうに行くだけでもっとおおらかなテンションでやってもいいのかなって思えるようになりそうだし、自分がこれから表現していくうえですごく大事なものを絶対に得られるだろうなっていう直感があるんです。まあ実際、どうなるかはわからないですけど----(苦笑)」
上野さんにいつ、イギリス行きの機会が訪れるのかはわからない。でも、そこで何が得られたかは、今後の上野さんの活動を見ていれば、感じとれるかもしれない。役者として、映画にかかわる人間として自分を磨こうという意欲にあふれた上野さんの十年後、二十年後の姿は、想像するだけでこちらをワクワクさせる。
「十年後の自分がどうなっているかなんて、全く想像できないですね。・・・・女性として? 礼儀と思いやりだけは絶対に忘れない人でいたいし、どういう形であれ、経験してきたものがそのまま顔や表情に出ているような人になりたいですね。そういう人はかっこいいと思うから」


記者のかたが、゛質問するのがどんどん楽しくなってくる゛と言われているけれど、本当に樹里さんの生き生きした言葉が記事からダイレクトに伝わってくるようだ。
「チルソクの夏」など初期の頃、゛敏感で、ざわついているだけで気になって集中できない゛こともあったという樹里さん・・
役者は作品にかかわっている人゛全員の想いを映す鏡゛だという意識を持ち、作品に参画することへの役者さんとしてのさらなる意欲を持ち、自分を磨こうとしておられる・・

この雑誌の取材時点では、まだはっきりイギリス旅行のことは決まっていなかったようだけれど、樹里さんが語っておられることが、そのまま、いやむしろ、それ以上に! 実現した。
゛特別な出来事は何もなくても・・゛
バースの二重の虹のこと・・ブリストル大聖堂でのこと・・アレックス・シアラーさんとのこと・・
本当に特別な素晴らしい出来事が、イギリスで樹里さんを待っていた!
゛自分がこれから表現していくうえですごく大事なものを絶対に得られるだろうなっていう直感があるんです゛
きっと、樹里さんの゛人生のたからもの゛になったと思う。
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