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上野樹里さんのファンである「え む」さんがmixiに書いた日記形式の回想を、許可を得て転載してます。http://mixi.jp/show_profile.pl?id=5805727
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雑誌56「この仕事をやっててよかったな・・」 2008年01月25日

「日経エンタテインメント」2007年6月号
「天才肌といわれる努力家 その役者魂とは? 上野樹里」というロングインタビュー。
この雑誌を買った樹里さんファンは、きっとすごく大勢おられると思う。
(今日は引用が長くなりそうダ・・)

<インタビュー記事より抜粋>
・・・・
今回(「冗談じゃない!)、私はボケ役ではないんですよね。初めはコメディだと思って臨んだのですが、自分がボケたりツッコんだり、というのはあまりない。・・・・どんなテンションで演じたらいいのか、最初はよくわからなかった。普通にやりすぎると浮かないし、リアルに見せると面白くないし。
演じていてクセのある役というのは、ある意味、簡単なんです。でも今回、特徴がつかみにくかったのは、絵恋が自分とすごくかけ離れたキャラクターなのも影響しているのかな。私は普段、これほどテンション高くないし、エレガントじゃないし。スカートなんて全くはかないし、宝石やアクセサリーも絶対つけないし。自分と正反対のかわいらしい女の子という華やかな感じを、画面や動きから出せたらいいのかなぁって。
・・・・
まず、監督が求めているイメージにちゃんと応えたい。「やってみて」と言われたときに、役の気持ちになっていなかったらリアルな表現はできないから、準備はしていきます。その上で、役者同士のコミュニケーションを通して現場で作り上げていくのですが、コメディの場合、自分が楽しくなかったら出来はよくない気がしてるんです。たとえ監督にOKを出していただいても、自分の中で楽しめなかったら悔いが残る。演技はウソをつかないと思うから。
・・・・
役者になりたくてその夢がかなって幸せ、というのではないんです。人を楽しませたいと思ってやってきて、自分が求められたことに応じた結果、役者というポジションにいるというだけ。もちろん、自分が頑張って手に入れたポジションだから譲れないし、自分に合っているからここに到着したと思うんですけど---。・・・・自分もここでみんなと一緒に頑張りたいと思ったし、役者として人を楽しませることができているから、いいんです。でも、ほかにもやってみたいなって思うことはたくさんありますね。
役者にこだわらず、表現することがやりたいんです。好きだから。趣味で写真も撮るし、絵も描いたりするし。そういうオリジナル性がなくなると、豊かな心じゃなくなっちゃう。・・・・
・・・・
舞台もやりたいですね。ただノドがちょっと弱くて、普段はあまり声を出さないようにって医者に言われてるんですけれども。ダンスもやりたいし、殺陣も習いたい。英語も勉強したいし、発声練習もしたい。体の基礎作りっていう目標もあるんですけど---、なかなかそこまで体力を回せなくて。でもほんとに、もっともっと走りたい。もっともっと。
ただ、笑わせるだけじゃなくて、人を楽しませるには、自分が面白い人間じゃないとダメだし、自分をちゃんと持っていないと、何も伝えることができない。これまでは忙しくて、こなすだけで精いっぱいだったけれど、それだけではダメで、もっと楽しんでやりたいと思っています。もっと深い表現の世界に入っていきたい。・・・・
・・・・役者は与える側だと自覚して、自分で自分を演っていこうと。みんなが作ってくれる上野樹里だけじゃなくて、みんなを引きつけられるように。これまでそういうことに無頓着だったから、もっとちゃんとやらなきゃって。
・・・・
役者って演じている役が面白いのであって、別に私は普通の人なんですよ。・・・・
・・・・自分をもっと磨きたいと思うんです。1つでも多くのものを与えられる人間になりたい。役者だけじゃなくて、バラエティに出ても面白くて歌も歌えるとか。できることは何でもやりたい。たくさんのことができればできるほど、自分もみんなも楽しいと思うんです。
・・・・
母親は、私が中学2年のときに亡くなったのですが、彼女は働けなかったんですよ、いろいろ大変な苦労があって。多分、そんな母親の姿を見ていたから、自分は女でも働くことはやめられないですね。働かなきゃならないっていうのもあるけど--この仕事って、どんなことでも表現に変えて発散することができてしまうんです。しかもそれで、自分も元気になれるし、人にも共感を与えることもできる。--お母さんには、表現する場がなかったんです。・・・・それに比べたら私なんて、本当にいろいろな役をやらせてもらっている。すごく恵まれているんです。うまく説明できないんですけど----、この仕事をやっててよかったなと思います。ずっと続けていきたいなと思っています。
・・・・
・・・・

<研究 上野樹里 記事より抜粋>
コメディからシリアスまで幅広い役を演じ分けてきた上野樹里。役作りに集中し、髪形も役に合わせて変えるため、撮影時期が重ならないよう調整はしているが、基本的に「来た仕事は断らない」そうだ。役柄に応じて、顔つきまで違って見えるのも特徴。
・・・・
所属事務所のアミューズ第4マネージメント部の中町有朋氏によると、実は、上野は「未熟者という意識が強い完ぺき主義者」なのだとか。ちゃんとやりたいという意識の強さと集中力の高さで、演技を習ったことがないにもかかわらず、これまでの芝居をこなしてきた。「世代的にも演技的にも本人のキャパシティーに合っているものならいろいろな役をやらせる」というのが基本方針。だが今年(2007年)は、「主役をやらせないことが狙いの1つ」だという。『スウィングガールズ』以来主役続きで、このままでは限界がくることも考え、『冗談じゃない!』などでベテラン俳優陣に囲まれることから受ける刺激に、上野の次なるステップアップを期待しているのだ。
・・・・



ホントに引用が長くなった・・これでも半分以下だと思うけど・・

゛監督が求めているイメージにちゃんと応えたい゛
『情熱大陸』で、樹里さんが「監督が思う絵恋ですか?」って尋ねておられたことを思い出す・・

樹里さんは「自分は役者という仕事をして働いている」という゛プロ意識゛を持ち、
そして「その仕事によって、自分が働くことによって、たくさんの人を楽しませたい」と願い、
そのために「もっともっと自分を磨いて、貪欲にいろいろなことに挑戦したい」と想い、
そうすれば「自分もまわりのみんなも、もっと楽しくなれる」と考え、
だから「この仕事をやっててよかった、ずっと続けていきたい」と思っておられる。

もう本当に、私なんかが何も言うべきことはない・・
そんな心境になるような、゛表現者゛上野樹里さんの言葉の数々だ・・
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