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上野樹里さんのファンである「え む」さんがmixiに書いた日記形式の回想を、許可を得て転載してます。http://mixi.jp/show_profile.pl?id=5805727
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雑誌68「今も昔も変わらない・・」 2008年04月09日

テレビ誌(雑誌名不明)2006年9月上旬頃発売分?
ドラマ『僕たちの戦争』についての記事。

ドラマの紹介が2ページ、森山未来さんと上野樹里さんの2ショット写真と各インタビュー記事が見開き2ページ。
写真は、ラストシーンの砂浜で、ドラマのそのシーンと同じ衣装で、ふたり並んで立っていて、森山くんが樹里さんの肩に手をかけている。
樹里さんは麦藁帽子のふちに手をかけてニッコリ笑っておられ、とっても可愛らしい!

<樹里さんの記事より抜粋>
・・・・
「私が今回演じる、ミナミという女の子は現代に生きている健太の恋人で、とても正義感の強い子。はじめて台本を読んだ時、戦争の時代のこととか、今の時代との違いを、面白くテンポよく伝えられる作品だなって思いました。全体的なリズムもいいし、現代の人にも分かりやすいストーリーになっていると思います」。
・・・・
「吾一は他人との距離をひとつ置いていて、ミナミがどれだけ心を開いてほしいと思っても、なかなか開いてくれない。現代は人との距離が近いじゃないですか、ケータイで電話できるし、インターネットで何でも調べられるし、いつでも会える。そういう時代の人じゃないから、それ以上絶対近寄ってこない。でもミナミは健太がおかしくなったと思っているから、ずっとプッシュしているんですけど、そこからの行動が面白い。吾一は魅力的な人だけど、ミナミからすると健太だと思っているから切ないんです。頭が悪くなったって思ってて---。健太は甘えん坊なんだけど絶対にうそはつかないし、我慢もしない。ミナミは今の気持ちを正直に言ってくるところも全部含めて、ウソをつかない健太が好きという気持ちがあったんです。仕事ができるわけじゃないし、根気があるわけでもないけど、そういう素直なところが健太の魅力なんだと、演じてみて思いました。それとこの二人を見て、人を好きになるという根っこの部分は今も昔も変わらないんだなと思いました。ただ今は過去と違って平和だから薄れてしまっている部分もあるのかもしれません。昔の人って堅い感じに見えるかもしれないけど、すごくシャイでピュアな部分があったんだと思いますよ」。
・・・・
・・・・



雑誌バックナンバー、少々迷走中!? 切り抜きがまた出てきた・・(汗)
このミナミ役の樹里さん、本当に゛元気で明るいとってもカワイイ女の子! ゛って感じで、今現在の瑠可モードの樹里さんとはまったく雰囲気が違っている。
『僕たちの戦争』はドラマとして、とてもよくできた作品だったと思っている。
どこだっけ? アジアのどこかでドラマの賞を受賞したそうだし・・
入れ替わる、という現実には有り得ない現象を設定することによって、それぞれの時代のイマドキの若い男の子と若い女の子の視点から、現代から見た過去と、過去から見た現代を、同時にあぶり出している。

私は先に原作を知っていたのだけれど、『僕たちの戦争』は、ヒロインであるミナミが魅力的でないと成り立たない物語だと思った。
健太も吾一も、ミナミに対する想いによって、本来自分が居るべきではない時代の世界で、懸命に生きたわけだから・・
そして、樹里さんが演じられたミナミは、二人の生きる希望と成り得る、本当に素敵なミナミだった!って思う。



<森山くんの記事より抜粋>
・・・・
「・・・・最初は自分のいた世界とのギャップに戸惑いながらも、お互いの世界に順応していくしかなくなる。でも、その時代に身を浸していくことで、二人(健太と吾一)の思いがどんどんリンクしていく瞬間があると思うんです。それは死ぬとか生きるではなく、人を好きになることや、嬉しい、悲しいといった感覚。そういった内面的なものはどっちの時代にいても基本的には変わらないんだ、ということを伝えられたらなって思っています」。



二役を熱演された森山くんも、今も昔も変わらないこと、を感じとっておられたんだな・・

ラスト、海から戻ってきたのは・・
原作でもドラマでも、はっきりと示されていない。
人によってそれぞれ解釈があると思うし、どちらが正解ということでもないと思うけれど、私は健太だと思っている。
原作でもそう思ったけれど、ドラマを見てさらにそう思った。
吾一が海中に浮かんでいる姿が、まるで羊水中の胎児の姿に見えたから・・
ミナミのお腹の中の子は、吾一の生まれ変わりなのでは・・



人が持つ感情は、今も昔も変わらない普遍的なものであっても、言葉は普遍的ではない・・
言葉は時代によって大きく変化していくもの・・
なんてことを、ふと考えてしまった・・

私はもうオバサンだし、5年ほど前までは、イマドキの若者言葉が苦手だった・・
というより、嫌っていた・・
でも子どもが大きくなってくるにつれて、子どもが「マジ」「チョー」「ヤバイ」「キショイ」「ムズイ」・・というイマドキの言葉を使うようになり、だんだん仕方ないかな・・という気持ちになってきた・・

先日の『いいとも春の祭典』のこと・・
「ムズイ」という言葉は、今の若い人たちが普通に日常的に使っている言葉だし、ゲームをしていて、あくまで「ひとりごと」として、ふと口から出たに過ぎない言葉だと思うから、わざわざ指摘されたりしなかったら、きっと特に気に留めるようなこともなかったと思うんだけど・・
樹里さん、『ラスト・フレンズ』の番宣だから、きっとすでに「瑠可」っぽくなっておられたんだと思う。
少年っぽい衣装も、とっても似合っていてかわいかったな!


人に向かって乱暴な言葉遣いをすることは、当然、今も昔も変わらずいけないこと。
もし自分の子どもが人に向かって、例えば「キショイ」という言葉を使ったりしたら、私は絶対に厳しく叱る。
「今」の社会には、他人を理不尽に攻撃する乱暴な言葉が溢れかえっている・・
特にネット社会には・・
それに子どもが巻き込まれることだって現実に起こる「今」という時代を、「僕たちの戦争」の吾一はどう思うのだろう・・

でも、日常の話し言葉は、自然に時代とともに変化していくものなんだろうな・・
過去も今もこれから未来も・・
人を傷つけない言葉だけが、未来に受け継がれていけばいいのだけれど・・

『ラスト・フレンズ』は、そんな難しい「今」の時代を生きる若者たちを描いた群像劇なんだ・・
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