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上野樹里さんのファンである「え む」さんがmixiに書いた日記形式の回想を、許可を得て転載してます。http://mixi.jp/show_profile.pl?id=5805727
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雑誌93「人生楽しんでます! ・・」 2008年07月11日

「MUSIC TOWN」2004年10月号(新星堂フリーペーパー)
2004年8月22日に、お台場冒険王の一環として行われた『スウィングガールズ』一般お披露目ライブイベントのときに取材された、矢口監督と上野樹里さんのインタビュー記事3ページ。
そのライブ中の写真や、ガールズが集合して「スウィングすっぞー! オーッ!!」の写真も。
ちなみに表紙も『SG』。

<矢口監督の記事より抜粋>

-いよいよ今日はお披露目ライブですね。

・・・・゛あれは吹き替えですよね?゛とか言われて、本当に演奏しているのを信じてもらえなくて。プロの演奏を使ってしまったら、感動が伝わらないんじゃないかと思い全て本人達に演奏してもらいました。意外と前代未聞かも知れません。そして一般の方々の前で実際に生演奏するのは初めてで結構緊張してます。・・・・
・・・・心配もしましたけど、音が出るまでの過程がこの映画にとってまた大事な要素だったんです。・・・・苦労の実体験が映画に生かされてるんです。そこにリアリティが出るし、おかし味が出たりしていると思います。

(演奏後のインタビュー)
風の影響もあって80点位だったでしょうか? 親心というか、娘達が初めて舞台に立ったのを見守ってるようでホロッときました。とにかく゛ホントに音出してんの?゛っていう疑いが、まだどこへ行っても必ずあります。なるべくこういうお客さんの前で実際に演奏して、公開前に出来るだけそれがホントなんだと知ってもらえればと思います。この映画を素直に喜んで感動していただくのにとても重要な事だと思っていて、この後もバスに乗って東北など、演奏キャラバンをしていくつもりです。
・・・・


<樹里さんの記事より抜粋>

-今日のライブはサックス・ソロもキマッてましたネ。

ちょっと失敗ぎみでしたが(笑)。でもJAZZはアドリブですから。楽譜もあまり見ず、お客さんの顔を見て演奏しました。リズムに合わせて私達が手拍子をとったら、お客さんもし始めてくれて、一緒に手拍子してくれて嬉しかったです。SWING GIRLS は・・・・色々個性豊かなんですが、それでもバラけないのは、一斉に演奏した時にSwingして一つになる一体感を身体で憶えているからなんだと思いますね。・・・・

-最初に楽器を持った感想は?

ズシッと重たかったのですが、一回持ったらもう手放したくない不思議な感じでした。特にテナー・サックスのあの感触は、人でもないけど機材でもない妙な愛着が沸いてきました。音は初日に出たんですが、ブーンブーンっていうドラム缶が響いているような音でした(笑)。でもこういう音は今の私にしか出ないし、JAZZならアリだっとか勝手に思ってそのまま通してきてます。

-JAZZのCDは色々聴くようになりましたか?

なりましたね~。最初は名曲集から入って、ジョン・コルトレーンなんかも聴くようになって---。・・・・最初は、JAZZってテクニック的にも難しいと思ってたけど、要はアドリブが楽しいし、私達SWING GIRLSの演奏も演技もアドリブばっかりだし、人生もアドリブそのものじゃないですか!?(一同笑) そういう、゛人生楽しんでます!゛みたいな感じが出せたらいいかなって。

-矢口監督からは何と?

よく「台本はあまり読み込まないで!」って言われました。「作ってこなくていい。そのまんまで演って」って。その場で通りすがりの人が面白かったら映像に入れちゃったりする方で、私もロケ日の天気や気分でどう動こうか決めるタイプなんで、オンタイムでそのまま楽しんで演れましたね。その場で生まれたものをリアルに演ってる感じでした。

・・・・

-この作品で得たものは?

仲間と無駄な話をしながらワイワイやってることのコミュニケーションも、音楽には大事な事なんだって思いました。ハタから見たらワイワイ何ふざけてんだって思われるかもしれないけど、一旦その渦中に巻き込まれたら゛こりゃ、乗らなきゃ損だ゛って思えてくるから不思議なんですよ。

・・・・



昨日、本当に久しぶりに『SG』DVDのDISC3と、自分で録画したSG関連のいろいろな映像を見ていたんだけど・・
もう本当にこれは、感動の一大ドキュメンタリー!

メイキングでの撮影前や撮影中の姿と、映画の中での姿と、公開前後のキャンペーンでの姿と、ニューヨーク・ロスアンゼルスでの姿と、F&Lコンサートでの姿と・・
公開から約4年たった今現在から振り返ってみると、そのすべてが融合して、巨大なシナジー効果を奏でている・・
そこに、ちょっとした゛ノスタルジー゛みたいなものを感じてしまうほどに・・

樹里さんにとって、2度とできないかも知れない、貴重な経験の数々・・

「めざましテレビ」の、SG東北ツアーを密着取材した映像の中で、樹里さんはこんな発言をされていた。
レアルマドリードの歓迎レセプションでソロを失敗し、終わった後、楽譜で顔を覆って声を上げて悔し泣きする樹里さんの様子が映され、そのとき「音楽にはもっと大事な事があると教えられた」と・・
「失敗しても、音がピーってはずれても、気持ちが入っていたら伝わると思うんですよ。だから今では、失敗しても(友子に)なりきってやっています」

『SG』の演奏は、決してコンクールで金賞をもらえるような上手な演奏ではない、ということは、私も楽器経験者なのでよく分かる・・
でも、荒削りなんだけど、ものすごく熱や力があると思うし、本当に樹里さんが言われるとおり、楽しい気持ちがストレートにダイレクトに伝わってくる。
まさに゛人生楽しんでます! ゛が、音に、顔に、姿に、表れている。
矢口監督はそれを映画で描こうとされた・・

映画の中の架空の登場人物たちが、架空の人物を演じた実在の樹里さんはじめ17人の役者さんたちと、見事にシンクロしている・・



ところで、『ラスト・フレンズ』「瑠可」で、上野樹里さんのファンになった人たちにとって、『SG』「友子」はどうなんだろう・・?

ズーズー弁で、セーラー服で、おさげ髪で、全然おしゃれじゃないし、鼻ほじくるわ、鼻水たらすわ、ガラスにおでこぶつけるわ、走って勢いあまって転ぶわ、全然かっこよくないし、落ちこぼれで、自分勝手で、ぐーたらだし・・
でも、本当に愛すべき魅力いっぱいの「友子」!

「瑠可」と「友子」の間には、ものすごーく距離があって、まったく見事に!?シンクロしない・・

でも、どちらも同じ上野樹里さんが演じられている・・

某ファンサイトに、かなり詳細な!?樹里さんの活動年表がある。
大きな役小さな役、ヒットした作品そうでなかった作品、コメディシリアスいろいろあるけれど、そのすべてが、見えるところ見えないところいろんな形で、最新の「瑠可」を演じられた樹里さんにつながっているんだと思う。
とりわけ、2003年3月にオーディションを受けられてから、2004年に公開され、さらには1年後の2005年に地上波でオンエアされたときの再集結、CSで放送される際の軽部アナとの対談まで、本当に長期に渡り関わられた『SG』は、樹里さんにとってかけがえのないものだと思う。

だから、熱心な「瑠可」ファンの方々も、ぜひ樹里さんの「友子」を見て楽しんで、また別の魅力にも触れていただきたいなぁ・・なんて思う。
とっても余計な大きなお世話、なんだろうと思うけれど・・すみません・・(汗)
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